PHUJINプロジェクトとは

 PHUJIN プロジェクトは、”PHotonic network research project toward beyond 5G era fully Utilizing space and wavelength dimensions by Joint industry-academia-government INnovation driven team”の略で、「Beyond 5G時代に向け空間と波長の次元を最大限活用する産官学の革新志向チームによるフォトニックネットワーク研究プロジェクト」という意味です。 PHUJINプロジェクトは、空間分割多重化(SDM)技術をベースとし、コア単位のルーティング機能を備える空間クロスコネクトによる空間バイパスを導入することにより、ビットあたりのルーティングコストの削減と伝送距離の延伸を図りつつ、光ネットワークの容量を飛躍的に拡大することを目指します。

 PHUJINプロジェクトは、情報通信研究機構(NICT)が支援する国家プロジェクトであり、2021年8月に開始され、最長で4年間継続する予定です。

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最新ニュース

香川大学と、KDDI総合研究所、NECは、10月1日から5日にかけてグラスゴー(イギリス)にて開催された国際会議ECOC 2023において、8件の論文を発表しました。
PHUJINプロジェクトは、 5月17日-5月19日に開催された国際会議EXAT 2023において、最新の研究成果を展示しました。
香川大学と、KDDI総合研究所、NEC、santecは、3月5日から9日にかけてサンディエゴ(米国)にて開催された国際会議OFC 2023において、非対称データ通信収容空間分割多重光ネットワーク、6モード19コアリアルタイム伝送、空間分割多重ネットワークにおける波長スイッチ動的バイパス、FIFOレスマルチコアファイバ光中継、海底光伝送の歴史と展望、LCPGとMEMSに基づくコア選択スイッチに関する6件の論文を発表しました。
香川大学と、NEC、santec、古河電工は、「非対称データ通信を効率的に収容可能な空間分割多重光ネットワーク技術を実証」に関する報道発表を行いました。
PHUJINプロジェクト第1回ワークショップを香川大学林町キャンパスで開催しました。最新の研究成果を報告するとともに、受託各社の試作機を相互接続して構築したSDM光ネットワークテストベッド(Phase 1)を公開しました。
香川大学と、KDDI総合研究所、NEC、古河電工は、9月18日から22日にかけてバーゼル(スイス)にて開催される国際会議ECOC 2022において、空間チャネルネットワークにおけるコスト解析、コア選択スイッチにおける可変光減衰機能、結合コア長距離伝送、FIFOレスMCF-EDFA、双方向MCF/MCF-EDFA伝送、MCFケーブル伝送トライアル、クラッド励起MCF-EDFA、L帯19コアEDFAに関する8件の論文を発表しました。
PHUJINプロジェクトは、 7月3日-7月5日に開催された国際会議OECC/PSC 2022において、最新の研究成果を展示しました。
NECとsantec、古河電工は、7月3日に国際会議OECC/PSC 2022において、マルチコアファイバ光増幅器、コア選択スイッチ、マルチコアファイバに関する研究成果を発表しました。
2021年度年次報告が公開されました。
香川大学は、国際会議OFC 2022において、コア選択スイッチと海底SDMシステムに関する2件の研究成果を発表しました。
PHUJINプロジェクトは、将来の超大容量で経済的な光ネットワーク実現に必要な基盤技術に関する4年間の研究開発プログラムを開始しました。

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